会社概要

社名 株式会社サンキ
所在地 【大田事務所】
〒694-0063 島根県大田市大田町吉永1287-6
TEL:0853-24-8303 / FAX:0853-24-8318
MAIL:i-office@bobhair.jp
【出雲統括本部】
〒693-0051 島根県出雲市小山町427-1
TEL:0853-24-8303 / FAX:0853-24-8318
MAIL:i-office@bobhair.jp
設立 平成5年9月9日
代表者 代表取締役会長 森脇慎一
代表取締役社長 森脇信太郎
専務取締役 森脇美千代
常務取締役 渡邊達也
資本金 2,000万円
事業内容 理美容室経営
社員数 総勢78名(社員52名、パート26名)

会社沿革

1977.05ヘアーサロンサンキ創業
1986.05ヘアーサロンサンキ出雲店オープン
1989.05ヘアーサロンサンキ浜田店オープン
1991.09ヘアーサロンサンキ江津店オープン
1991.09江津店オープン
1993.03有限会社ヘアーモードサンキに法人化
1994.03浜田イズミ店オープン
1996.12出雲ジャスコ店オープン
1997.12松江店オープン
2000.04出雲アトネス店オープン
2000.09株式会社サンキへ社名変更店舗名を「ボブヘアー」に統一
2000.10山陰エリア最大70坪大田ジャスコ店オープン
2001.11大阪高槻川添店オープン
2003.07出雲店移転オープン 出雲事務所開設
2004.05アース田和山店オープン
2004.08アロマ店オープン
2005.02浜田トライアル店オープン
2005.04アース松江学園店オープン
2005.06鳥取米子店オープン
2005.06岡山倉敷店オープン
2005.12広島可部マルナカ店オープン
2006.07大田店移転オープン
2006.10岡山平島マルナカ店オープン
2007.02大阪川添店リニューアル
2008.06広島福山店オープン
2008.10アースイオン日吉津店オープン
2008.12江津グリーンモール店オープン
2012.10アースビューティガーデン店オープン
2014.02アース学園×JECオープン
2014.04ボブヘアー出雲店リニューアルオープン
2015.06ボブヘアー倉敷店リニューアルオープン
2017.05ボブヘアー ゆめタウン江津店オープン
2017.09ヘアーカラーカフェ松江学園店オープン
2017.10ボブヘアーイオン大田店リニューアルオープン キッズルーム完備
2017.11ボブヘアーゆめタウン浜田店リニューアルオープンキッズルーム完備
2018.05ヘアーカラーカフェ大田店オープン
2018.09島根県から「こっころカンパニー」に認定
2019.02ピュアカットまるごう川津店オープン
2019.10ヘアカラーカフェ大田2号店オープン
2019.10ヘアカラーカフェ+松江学園店オープン
2019.10ヘアカラーカフェ+まるごう川津店オープン
2019.11ヘアカラーカフェ+アイパルテ店オープン
2020.03ヘアカラーカフェ大田店統合 
2020.06ボブヘアー大田市立病院店オープン
2020.08ヘアカラーカフェ+出雲渡橋店オープン
2020.10ボブヘアー出雲店リニューアルオープン
2020.11ヘアカラーカフェ+イオン米子駅前店オープン

グループ毎の沿革

社会貢献活動

SDGsの取り組み

レギュラーサロンから、カット専門店、移動理美容車まで、
働き方にあわせたサロンブランドが揃っているのがサンキグループの強み。

長年の経験でわかったのは、トータルビューティでのキャリアパスはつくらないこと。
美容師が70代まで働こうと思ったらカットできる美容師が最強。
近年はさまざまな業態と連動させた循環型教育の仕組みも整備中です。

3tトラックを改造した移動理美容車「ハッピー号」は2000年にスタート。
ニーズの高まりとともに所有台数を増やし、今では8拠点10台でサービスを行う。カット料金は2,500円。
4名でチームを組んで介護施設を訪問し、1日平均25名をカット。
現在は近隣5県の400施設と契約し、月平均5,000人を施術する。

アルミチューブのリサイクル

2021年から開始した使用済みカラー剤のアルミチューブ回収。
全店舗から回収すれば相当な量に。現金化した予算で車いすを購入。
日頃お世話になっている地元の介護施設にプレゼンする予定です。

美容機器の下取り・リユース

地域のゴミを少しでも減らすため、リユース業者と連携して取り組んだのが美容機器の下取り。
壊れているものでもOK。下取りに出せばサロンで販売されている美容機器がいつでも10%オフに。

脱プラスチック商品の取り扱い

環境省の「プラスチック・スマート」に賛同する店舗の取り扱いをスタート。
瓶は繰り返し使用できるだけでなく、ディフューザーとしてもリユース可能。